第63号(2023年5月)から第0号(2005年7月)掲載

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 和歌は古来より、日本人の心を映した歌として長い歴史を刻んできましたが、その原点と言えるのが「万葉集」です。万葉集の研究者、奈良正さんが、面白い解釈と分かりやすい解説とで、読者を万葉の世界に誘います。

 直近の発行号(第63号)から、本紙が定期発行される前のプレビュー号(第0号)まで、すべてを遡ってご覧いただけます。

 

≪第63号:2023(令和5)年5月≫

上代の天皇・皇后さまはー


 

≪第62号:2022(令和4)年12月≫

旅先の夫が家居の妻への想い


 

≪第61号:2022(令和4)年5月≫

他人事とは思わずに


 

≪第60号:2021(令和3)年9月≫

波にさらわれた旅人の死